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シンガポールを食らう!ゆるゆるマレーダンス
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7月22日(土) 2日目 ② 2006年
シンガポールを食らう!と言うタイトルなのに、ここは、マレーシア、ジョホール・バル。その上、全然食らっていなくて申し訳ない・・・いそいで観光していきますね!
![013_convert_20100629100309[1]](http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/s/missnya/2010062910242698e.jpg)
スルタン・アブ・バカール・モスク 通称、アブバカモスク
ジョホール水道を見下す丘の上に立つ白壁と青い屋根が美しいモスク。1893年から8年の歳月をかけて、スルタン・アブ・バカールによって建てられました。広い礼拝堂には2000人もの信者が一度に入れるそうです。数多いマレーシアのモスクの中でも最も美しいモスクの一つと言われています。後から知ったのですが、スルタンは ,親日的で、青い屋根瓦は日本の愛知県の三州瓦が使われているそうです。そう言われて、今写真を見ると、ほんと 瓦ですね!
スルタン・アブ・バカール・モスク Sultan Abu Bakar Mospue
<開館時間> 9:00〜17:00 金曜の12:00〜15:00と礼拝時間は入場できません。
<入場料> 無料
※入場の際、男性は長袖(半袖)長ズボン、女性は長そで、ロングスカート(長ズボン)、スカーフの着用が必要です。モスクでは貸し出しをしておりません。
![014_convert_20100629104401[1]](http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/s/missnya/20100629104632252.jpg)
スルタン・アブ・バカール・ロイヤル・ミュージアム 王宮博物館
アブバカモスクの隣にあります。
緑豊かなイスタナ・カーデン内にあるヴィクトリア様式の王宮で、1866年にアブバカモスクと同様にアブ・バカール王により建てられました。現在でも王室の行事などに使われ、王宮内部は博物館になっています。
展示品や王宮内の設備は一見の価値があり、王一族の衣装や日本の美術品(明治天皇からの献上品なども、含む)も多数あるとのことでした。
スルタン・アブ・バカール・ロイヤル・ミュージアム Sultan Abu Bakar Royal Museum
<開館時間> 9:00〜16:00、金・祝日休館
<入場料> 大人US$7 (子供 US$3)
より大きな地図で スルタン・アブ・バカール・モスク を表示
![022_convert_20100629100734[1]](http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/s/missnya/201006291024256f8.jpg)
カンボン・モハマド・アミン マレーシア文化村
マレー人の高床式住居 ということで案内されましたが、兼 お土産物屋?
カンボン・モハマド・アミン マレーシア文化村
ジョホール・バル市内にあるマレーシアの文化が手軽に体験できる施設。施設内には熱帯の植物や果物が植えられている庭があり、南国ならではのカカオや胡椒の木を見ることができます。その他ジョホール州の伝統音楽・舞踊のパフォーマンス、バティック(ろうけつ染め)体験、ピューター(錫)の型とりのデモンストレーションを見ることが可能です。またマレーシアの民芸品を買うこともできます。
<アクセス方法> ジョホール・バル市内から車で約10分
<営業時間> 9:00〜16:00
<入場料> 無料
![015_convert_20100629100551[1]](http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/s/missnya/20100629102425044.jpg)
レ、レトロすぎる・・・マレーのゆるゆる民族ダンス!
![023_convert_20100629100641[1]](http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/s/missnya/20100629111131e42.jpg)
舞台横の 高床式住居の前で。
入り口は、青い階段を上り、イス横です。と言うかドアがない!?さすがに、おうちの中は遠慮して撮れませんでした。
![020_convert_20100629100838[1]](http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/s/missnya/201006291024240b3.jpg)
おうちの敷地内で、子猫 発見!本当に小っちゃい!
![016_convert_20100629100944[1]](http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/s/missnya/201006291024246eb.jpg)
と思いきゃ、あちこちに 猫ちゃんがごろごろ・・・
![019_convert_20100629101038[1]](http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/s/missnya/20100629102423cf5.jpg)
猿もいた。
![021_convert_20100629102524[1]](http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/s/missnya/20100629102612e88.jpg)
近くの全く普通の民家。緑の中の一軒屋。シンガーポールは、ガーデンシティー、マレーシアは、ジャングルシティーとよばれるのもわかるなぁ。こっちの方が、洗濯物やら 暮らしが垣間見えて、風情がありますねぇ。
と、観光コースをはずれて うろうろ写真を撮っていたら、ガイドさんに叫ばれました!「先週もこのツアーで、勝手に道路に出た人が、バイクの2人乗りに肩からさげてたバックうばわれたですよ!あんまりはなれちゃ行けません!」
そ、そうなのか・・・こんなにのどかに見えるのに・・・でも、ジョホール・バルに限らず、日本でもおこること、私は、ジョホール・バル好きですよ。
そして、ツアーバスは、お土産には、何一つ目もくれず、猫ちゃんやら、近所の家やらを撮影していた私達を連れて、次のお土産買って欲しい場所、パティック工場へ向かうのだった。




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7月22日(土) 2日目 ② 2006年
シンガポールを食らう!と言うタイトルなのに、ここは、マレーシア、ジョホール・バル。その上、全然食らっていなくて申し訳ない・・・いそいで観光していきますね!
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スルタン・アブ・バカール・モスク 通称、アブバカモスク
ジョホール水道を見下す丘の上に立つ白壁と青い屋根が美しいモスク。1893年から8年の歳月をかけて、スルタン・アブ・バカールによって建てられました。広い礼拝堂には2000人もの信者が一度に入れるそうです。数多いマレーシアのモスクの中でも最も美しいモスクの一つと言われています。後から知ったのですが、スルタンは ,親日的で、青い屋根瓦は日本の愛知県の三州瓦が使われているそうです。そう言われて、今写真を見ると、ほんと 瓦ですね!
スルタン・アブ・バカール・モスク Sultan Abu Bakar Mospue
<開館時間> 9:00〜17:00 金曜の12:00〜15:00と礼拝時間は入場できません。
<入場料> 無料
※入場の際、男性は長袖(半袖)長ズボン、女性は長そで、ロングスカート(長ズボン)、スカーフの着用が必要です。モスクでは貸し出しをしておりません。
![014_convert_20100629104401[1]](http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/s/missnya/20100629104632252.jpg)
スルタン・アブ・バカール・ロイヤル・ミュージアム 王宮博物館
アブバカモスクの隣にあります。
緑豊かなイスタナ・カーデン内にあるヴィクトリア様式の王宮で、1866年にアブバカモスクと同様にアブ・バカール王により建てられました。現在でも王室の行事などに使われ、王宮内部は博物館になっています。
展示品や王宮内の設備は一見の価値があり、王一族の衣装や日本の美術品(明治天皇からの献上品なども、含む)も多数あるとのことでした。
スルタン・アブ・バカール・ロイヤル・ミュージアム Sultan Abu Bakar Royal Museum
<開館時間> 9:00〜16:00、金・祝日休館
<入場料> 大人US$7 (子供 US$3)
より大きな地図で スルタン・アブ・バカール・モスク を表示
![022_convert_20100629100734[1]](http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/s/missnya/201006291024256f8.jpg)
カンボン・モハマド・アミン マレーシア文化村
マレー人の高床式住居 ということで案内されましたが、兼 お土産物屋?
カンボン・モハマド・アミン マレーシア文化村
ジョホール・バル市内にあるマレーシアの文化が手軽に体験できる施設。施設内には熱帯の植物や果物が植えられている庭があり、南国ならではのカカオや胡椒の木を見ることができます。その他ジョホール州の伝統音楽・舞踊のパフォーマンス、バティック(ろうけつ染め)体験、ピューター(錫)の型とりのデモンストレーションを見ることが可能です。またマレーシアの民芸品を買うこともできます。
<アクセス方法> ジョホール・バル市内から車で約10分
<営業時間> 9:00〜16:00
<入場料> 無料
![015_convert_20100629100551[1]](http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/s/missnya/20100629102425044.jpg)
レ、レトロすぎる・・・マレーのゆるゆる民族ダンス!
![023_convert_20100629100641[1]](http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/s/missnya/20100629111131e42.jpg)
舞台横の 高床式住居の前で。
入り口は、青い階段を上り、イス横です。と言うかドアがない!?さすがに、おうちの中は遠慮して撮れませんでした。
![020_convert_20100629100838[1]](http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/s/missnya/201006291024240b3.jpg)
おうちの敷地内で、子猫 発見!本当に小っちゃい!
![016_convert_20100629100944[1]](http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/s/missnya/201006291024246eb.jpg)
と思いきゃ、あちこちに 猫ちゃんがごろごろ・・・
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猿もいた。
![021_convert_20100629102524[1]](http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/s/missnya/20100629102612e88.jpg)
近くの全く普通の民家。緑の中の一軒屋。シンガーポールは、ガーデンシティー、マレーシアは、ジャングルシティーとよばれるのもわかるなぁ。こっちの方が、洗濯物やら 暮らしが垣間見えて、風情がありますねぇ。
と、観光コースをはずれて うろうろ写真を撮っていたら、ガイドさんに叫ばれました!「先週もこのツアーで、勝手に道路に出た人が、バイクの2人乗りに肩からさげてたバックうばわれたですよ!あんまりはなれちゃ行けません!」
そ、そうなのか・・・こんなにのどかに見えるのに・・・でも、ジョホール・バルに限らず、日本でもおこること、私は、ジョホール・バル好きですよ。
そして、ツアーバスは、お土産には、何一つ目もくれず、猫ちゃんやら、近所の家やらを撮影していた私達を連れて、次のお土産買って欲しい場所、パティック工場へ向かうのだった。



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● COMMENT ●
ゆるゆるダンス、いいねぇ!
マレーのゆるゆるダンス、のんびりしてていいねぇ~ 猫ちゃんは、わかるけど、一般家庭で サル飼ってるんかな。
千代田の寅蔵さん、こんにちは。
マレーのゆるゆるダンスには、ほんと目が点になりました。牧歌的というか何というか・・いっきに マレーシア気分になりました(^^; サルは、やっぱり かってるんだと思います。
はじめまして
私のブログに訪問ありがとうございました。
ジョホバールはすぎただけで一切観光していないのですが、
本当にシンガポールの郊外みたいな物ですよね。
皆そこから通勤して働いているし、
シンガポールも長いこと行っていないけど、
アジアを旅行するのは大好きです。
またブログ楽しみにしておりますね。
ジョホバールはすぎただけで一切観光していないのですが、
本当にシンガポールの郊外みたいな物ですよね。
皆そこから通勤して働いているし、
シンガポールも長いこと行っていないけど、
アジアを旅行するのは大好きです。
またブログ楽しみにしておりますね。
takechan0312さん、こんにちは。
訪問ありがとうございます。嬉しいです。ジョホバールは、国境と言うよりも、隣村って感じですもんね。シンガポールとマレーシアの違いを、一気に感じる街でした。私の方こそ、これからもよろしくお願いします。
そうそう、お土産には目もくれずにねえ
民家の写真おもわずじーっと見て、生活者の寝たり食べたりを想像しちゃったよ

民家の写真おもわずじーっと見て、生活者の寝たり食べたりを想像しちゃったよ
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